主に家庭学習について時系列で記録しています。適宜更新。
未就園時代
知育時代
0歳〜
娯楽の少ない地域に住んでいたので、とにかく図書館で絵本を借りてはひたすら読み聞かせしていた。
1歳〜2歳0ヶ月
ヤマハ音楽教室、セイハ英語学習院へ通う。お勉強目的というよりは同年代の子供が集まる場所で顔見知りを作って過ごさせてあげたかったから。1歳半頃からいくつかのアルファベットが読み始め、辞める頃には大体認識していた。文字の認識が高まっている時期で、絵本を自分で開いては声を出して読んでる風の姿がよくみられた。
公文時代
2歳1ヶ月〜
公文に通い始める。教科はまずは算数。家の近所にあった教室に通い始めたものの、幼児の受け入れに慣れておらず、温度差を感じたので、2歳6ヶ月の時に幼児の受け入れに注力している別教室へ移動。あっという間に数字の書きができるようになる。
ひらがな読みができるようになり、簡単な絵本が一人で読めるように。2歳の終わり頃にはこどものともくらいの絵本を自分で読むようになっていた。
3歳〜
公文国語を追加する。算数は足し算に突入。
3歳6ヶ月〜
4歳直前に引越しをするまで、家庭学習はほとんど公文。
特殊な教室だったのか、足し算をマスターするとすぐに筆算の足し算、教材でいうとB教材に移動し3桁の足し算まで進んだ。その後、引き算を飛ばしてかけ算に入る予定だった。が、引越しすることになり、急遽A教材の引き算を進めることに。引越し前までの進度としては記録的にはB教材の引き算復習あたりで終了。かけ算に移行する算段だったので九九をお正月あたりの時期にマスターした。引越し直前は公文でできなかった引き算の筆算を市販のドリルで注力して取り組んだ。
国語は機械的に数回やったら次、というような感じで進み、小一範囲(AⅡ200)を終えて終了。読める本がどんどん増えていき、絵本から幼年童話、漫画、興味のある内容ならふりがなついていたら大体なんでも読むようになってくる。
英語も始める。サクサク進める方針の教室だったらしくF200まで終えて終了。
公文を辞め、家のペースで学習を進めることを決意。
幼稚園時代
市販のドリルでの学習開始。
計算や漢字などの基礎力はハイペースで何度も繰り返して覚える、読解や単元などの学習は基礎から発展までじっくり時間をかけて少しずつ、が進め方の方針です。
4歳3ヶ月〜
国語は漢字学習、読解、言葉のきまりとを軸に学習開始。
算数は、公文のカリキュラムに則って、6年生までの範囲の計算問題をこなせるようにひたすらドリルをすることにした。この時期はかけ算の学習開始。
英語は、まずは初見の単語でも読めるようにしなければと、フォニックスの学習を開始。
4歳5ヶ月〜
かけ算の筆算終了。割り算にシフト。
3年生範囲の漢字を学習。読解の基本問題(2年)を開始。
4歳8ヶ月〜
あまりのある割り算。
5年生範囲の漢字を学習。
4歳10ヶ月〜
英文法(中一範囲)の学習を始める。
5歳1ヶ月〜
6年生範囲の漢字を学習。
簡単な英文は読める程度。NHK基礎英語1の学習を始める。
5歳2ヶ月〜
分数の学習開始。
5歳4ヶ月〜
分数の足し算。
5歳5ヶ月〜
分数の引き算。小数の計算。算数の単元学習(1年)を開始。
英文法(中一範囲)の学習を一通り終える。
5歳6ヶ月〜
分数のかけ算。
5歳7ヶ月〜
国語読解の基本問題(3年)を開始。
分数の割り算。
英文法(中二範囲)の学習を開始。
5歳8ヶ月〜
書写教室に通い始める。
5歳9ヶ月〜
分数の四則演算混合の計算。
5歳11ヶ月〜
分数・小数四則演算混合の計算。小学生範囲の計算はほぼ終了。
6歳4ヶ月〜
算数単元学習(2年)を開始。
6歳6ヶ月〜
算数単元学習(1年)を終了。数検11級合格。
6歳7ヶ月〜
Duolingoで中国語学習を始める。
6歳8ヶ月〜
漢検8級合格。
算数単元学習(3年)を開始。
日記を書き始める(2023/1/1開始)
6歳10ヶ月〜
数検10級合格。英検5級合格。
国語読解の基本問題(4年)を開始。
6歳11ヶ月〜
漢検7級合格。
小学生時代
7歳0ヶ月〜
中国語教室に通い始める。
7歳1ヶ月〜
算数単元学習(4年)を開始。
7歳4ヶ月〜
漢検6級合格。
7歳8ヶ月〜
漢検5級合格。
8歳3ヶ月〜
英検4級合格。漢検4級合格。
8歳8ヶ月〜
英検3級合格。
8歳11ヶ月〜
漢検3級合格。
9歳3ヶ月〜
英検準2級合格。