今年の終わりがそろそろ見えてきましたね…。幼児期の終わりも感じる今日この頃。
書き忘れていた第3四半期、今年の終わりまでの目標を記録しておきます。
国語
現在、『はなまるリトル3年』に取り組んでいます。初めこそ解答を書くのに大変そうにしていましたが、問題に慣れてきたのか大分安定してきました。3年の発展問題の仕上げとして『最レベ3年』を年内に終わらせられたらと考えています。
3年範囲の読解や言葉・文法が終わってしまったら、これまで使ってきた『ハイレベ』や『はなまるリトル』、『最レベ』などは3年までしかないので、次にどう進めていこうか…。4年範囲に進めるなら他の問題集を検討する必要もあるけれど、読解系の問題は現段階でそこそこ解けているので、進度を緩やかにして、『サイパー 特訓シリーズ』で文法系の演習を増やしたり文章を書く練習などをしたり、読書幅を広げて教養を身につけていった方が国語力には繋がるかな…などとも考えています。
出版社 : 認知工学 (2010/1/1)
発売日 : 2010/1/1
言語 : 日本語
単行本 : 51ページ

漢字は4年の総復習中です。8級の結果待ちの状態ですが、2月の漢検で7級の受験を視野に入れているので、年内は4年の漢字をみっちりやることになりそうです。
出版社 : 小学館 (2018/9/5)
発売日 : 2018/9/5
言語 : 日本語
ムック : 128ページ

算数
『ひとりで学べる算数2年』が今月中には終わりそうですので、引き続き3年生用に取り組みんで算数の単元を一通り進めていきます。1日2ページの進度で進めているので、年内はやれるところまで、年度末には終わらせる予定です。
『最レベ1年』が終わったので1年範囲はこれで一旦終了として、年内は2年の範囲の習熟度を上げていく予定です。『はなまるリトル2年』から始めていきます。
計算演習は今『マスター1095題』しか取り組んでいませんが、3年に入りました。徐々に難易度が上がっていく感じがとてもよくできていて、毎日の取り組みに適してます。このペースのまま年内やれるところまで進めます。
その他、算数ラボの10級②ももうすぐ終わりそうなので、次は9級に上げて進めていく予定です。
出版社 : iML国際算数数学能力検定協会 (2022/4/3)
発売日 : 2022/4/3
言語 : 日本語
大型本 : 144ページ

出版社 : iML国際算数数学能力検定協会 (2013/8/1)
発売日 : 2013/8/1
言語 : 日本語
大型本 : 144ページ

英語
今年中に中3までの文法を、と当初予定していたのですが、中3の範囲は『分詞』『受動態』『関係代名詞』『現在完了形』…とかなりボリュームがあるので、中2までの範囲の文法と単語を習熟させることに注力することにしました。
先日の記事通り、キクタンでディクテーションを始めました。中2範囲が終わるまでは、この学習で進めていきたいと思います。
出版社 : アルク (2022/10/14)
発売日 : 2022/10/14
言語 : 日本語
単行本 : 340ページ

学習に関しては今のペース以上にはできないので、このままコツコツ取り組んでいくしかないですが、いよいよ就学が見えてくると今のこの生活でいいのかなと色々と考えてしまいますね。
先日行った就学前検診で、通う予定の小学校に少し不安を感じていて…😅 段取りの悪さとか、校舎全体の雑然とした感じとか、応対していた先生方の雰囲気とか…。小学校ってこんな感じだっけ?とウン10年前の自身の小学生時代と比較してみて、ちょっとがっかりしています。恐らく数年以内には転勤があるんじゃないかと思うので、そこまで深刻には悩んでいないのですが、これからの教育の在り方をよく考えていくことを改めて再認識しました。
コメント