夏休みですね。毎年、時間がある夏は本をいっぱい読むたろすけ。今年の夏も朝から外遊びをめいいっぱいして過ごし、午後の一番暑い時間帯は家で本を読んでいます。
最近は、興味が様々移り変わりして、色んな本を読んでいました。特に変わってきたのは物語系の本のジャンル。これまで、昔話好きが高じて時代劇っぽいものをよく読んでましたが、ファンタジーや現代物など色々読むようになってきました。
春から夏までの読書録です。今回は物語系のものを中心に。
児童向け文庫
出版社 : KADOKAWA (2021/5/12)
発売日 : 2021/5/12
言語 : 日本語
新書 : 200ページ

出版社 : ポプラ社 (2021/4/14)
発売日 : 2021/4/14
言語 : 日本語
単行本 : 198ページ

出版社 : ポプラ社 (2021/6/16)
発売日 : 2021/6/16
言語 : 日本語
単行本 : 250ページ

出版社 : 早川書房; 四六版 (2021/5/18)
発売日 : 2021/5/18
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 344ページ

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家で新品で購入したのはこれくらいだったかな。その他、図書館で歴史系や怖い話系の本を借りたり、中古でも色々買って読んでました。児童文庫(新書)サイズだと、持ち運びやすいからか出かける時に自分でカバンに本を入れておくようになりました。数分でも自転車に乗る時は取り出して読んでます。
あと我が家でも遅ればせながら、鬼滅の刃を読んでみました。毎小の記事で鬼滅が人気あるという情報は入手していたみたいで「気になる…」と言っていたのでノベライズを渡してみました。
出版社 : 集英社 (2020/6/26)
発売日 : 2020/6/26
言語 : 日本語
新書 : 258ページ

児童書シリーズ
おばけマンションシリーズ
ズッコケ三人組シリーズ
マジックツリーハウスシリーズ
出版社 : メディアファクトリー (2002/3/29)
発売日 : 2002/3/29
言語 : 日本語
単行本 : 160ページ

大どろぼうホッツェンプロッツ
ムーミン全集

ジャコウネズミの入れ歯はどうなったの?
なんのこっちゃ。
この他、雑学系の本も相変わらず好きで読んでます。最近は歴史が好きみたいで、室町、戦国、江戸あたりの人物や事件なんかをよく覚えてます。その前はロボットに興味があって、その前はダンゴムシ。数ヶ月おきに興味のあるジャンルが変わってる気がします。本棚を見れば興味の移り変わりがわかる…。
このご時世で経験が制限されてしまっていますので、読書くらいは存分にさせてあげよう、の気持ちで、財布の紐を緩めつつ…本棚を充実させる日々です。
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