新年からスタートした割り算筆算に相変わらず取り組んでいます。
前回の記事はこちら↓

2桁÷1桁の計算がだいぶ早く解けるようになったので、現在は3桁÷1桁に取り組んでいます。割り算にもだいぶ慣れてきたようです。
『あまりのある割り算』に取り組んでいた時から、÷7〜9がなかなか定着せず「しちいちがしち、しちにじゅうし…」と九九の最初から考えていた時期がしばらく続きましたが、ここ最近ようやく数字を見てパッと商立てできるようになってきました。
3桁÷1桁も現在のところ順調に解けているようですが、集中が切れると途端に「あれ?」と混乱しているのでもう少し演習が必要そうです。
あと、数字がまた雑になってきていて7と9の区別が付きにくくなってきてます…。急ぐあまり7をつなげて書いてしまうのが原因。どこかのタイミングで数字の書き方をもう一度改めたい。

演習を繰り返してスピードが上がってきたら、その後はいよいよ÷2桁以降の割り算です。
これまで暗算でやってたのであまり気にしてませんでしたが、かけ算の時同様に桁を合わせて書いたりすることにも気を付けなければいけなくなります。

かけ算筆算の時はドリルの問題を写してマスを書いたプリントを用意してあげたが、今回はどうしようかな…
割り算筆算の開始とともに始めたマス計算もだいぶ早くこなせるようになりました。足し算かけ算は50マスで1分30秒前後。引き算が少し遅れて2分弱。やり方に慣れ、計算に集中できるようになってきたので、そろそろ100マスに移行します。
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緊急事態宣言が出たこともあり、年明けからたろすけが通っている幼稚園も午前保育になりました。
そのため、帰ってきてからご飯を食べて、少し本読んだり遊んだらしてから朝の残りのプリントを少し取り組むようになりました。さらに残ったプリントを夜にやってます。毎日大体3教科10枚のプリントに取り組んでいますが、朝5・夜5で分けていた時より、朝5・昼3・夜2と分けた方が一回ごとの終わる時間が短くなるので楽みたいです。

朝と昼に頑張ったから夜はあとこれだけだね! 楽ちん!

枚数は変わってないんだけどね…
時間の区切りをつけて、遊び、読書、学習と短いスパンで繰り返したほうが気分の切り替えがしやすいのかな。
しばらくこんな調子で過ごしてみます!



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