漢字5年+日本語論理トレ2年応用へ突入【4歳8ヶ月】

4年生の漢字1周目を終えました。

小学4年 漢字 (毎日のドリル)

出版社 : 学研プラス; 改訂版 (2020/2/19)
発売日 : 2020/2/19
言語: : 日本語
単行本 : 112ページ

かなり駆け足で進めているので、同じくらいの早さで忘れていってそうな感じもしますが、並行して進めている3年の漢字の復習の様子を見ると、やはり一度書いたことのある漢字なので読みは忘れていないですし、書くのも思い出すのは早いように思います。

次は5年の漢字に取り組みます。3、4年生に比べると数は少し減り、比較的簡単な漢字もあるのでどんどん進めていこうと思います。

小学5年 漢字 (毎日のドリル)

出版社 : 学研プラス; 改訂版 (2020/2/19)
発売日 : 2020/2/19
言語: : 日本語
単行本 : 112ページ

このペースで一通り小学生で習う漢字に触れた後は、復習を続ける予定ですが、この辺りで字を丁寧に美しく書くことを意識させたいと考えており、かきかた教室にでも通ってみようかなどと検討してます。

形を捉えることはできてるものの、バランスが悪かったりして字が安定しないので、漢字以前にひらがなの基礎から学び直して今のうちにしっかり身につけておいて欲しいと考えています。

たろすけにもそんな話をしてみると、

たろすけ
たろすけ

えー通うのー?家でやるよー

と、なんだか不満な様子(以前は公文にまた通いたいとか言ってたのに)。それでも、たびたび字を注意されていると自覚してきたのか

たろすけ
たろすけ

かきかた教室行く!

と言うようになってきました。母にとやかく言われるくらいなら学びに行った方が早いと思ったのか…?

まずは今年度中に6年までの漢字を一通り触れてみることを目標に頑張っていきます!

 

また、同じタイミングで出口先生の日本語論理トレーニング2年習熟編が終わりました。算数との組み合わせの問題などもあり、まだ算数の文章題に取り組んでないたろすけには難しいところもありましたが、意外と考えて答えを出すということが嫌いでない様子で、簡単に考え方を教えたら、「これがこうだからこれ!」と答えを導き出すようなこともできるようになってきていました。

次は応用編。ぱらっと見た感じ、また難易度が上がってそうです。このシリーズは未就学の間にどこまで進めようか悩み中。1冊自体は薄いのでサクサク進められるとは思いますが理解がどこまで続くか…。

一人で読み解くのが難しくなってきたら、論理エンジンや作文のドリルなどに1年生用から取り組んでみようかな、などとも考えています。

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