ついにたろすけの家庭学習で割り算がスタート。
教材は「3年生わり算 (くもんの小学ドリル 算数 計算 8)」です。
現在、並行して2桁×1のかけ算にも取り組んでいるので、復習は省いて「九九の逆」という単元から始めました。
このシリーズのドリル、良いと思うのですが完成時間の目安の記載が見当たりません。
このドリルの1回分(表裏2ページ)の問題量が公文教室でやるプリントの2枚くらいの量です。その考えをもとに一日に取り組む量と完成時間を考えています。
九九の逆(C教材111〜120)の完成時間は2〜3分なので、目標の完成時間を5分と定めました。
我が家では2〜3回分を1セットとして5回繰り返すことを必須にしていてます。5回目でも完成時間をクリアできてなかったらクリアできるまで同じページを繰り返しています。
初回は表裏2ページ終わらせるのに10分以上くらいかかっていました。割り算の式が並んでいるページよりも、穴埋めする問題の方が時間がかかる様子。
それでも今日は5分切って終わらせられるようになりました。
しばらく九九で解ける割り算が続きます。この夏どこまで進めるかな。
コメント